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明石台動物病院

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富谷町明石台5丁目2-1

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フィラリア症は蚊が媒介する代表的な犬の寄生虫です。
きちんと予防すれば100%予防できます。
大切な愛犬を守るために、フィラリア症予防の知識を身に付けて下さい。


■ 原因

蚊の体内にいたフィラリアの幼虫は、蚊が吸血した際に犬の体内に入ります。
その後、フィラリアの幼虫は約3ヶ月の間、筋肉や皮下で成長します。
その後、フィラリア幼虫は血管の中へ入って肺動脈や心臓にたどりつき、ここで成虫となり、7年近く生存します。肺動脈や心臓に住み着いた成虫は新しく幼虫を生みます。
新しく生まれた幼虫は血と一緒に蚊に吸われて、その蚊が別の犬の血を吸う際に感染させるというサイクルができています。

■ 症状

フィラリアの成虫が心臓にたくさんいると、血液の循環が悪くなり、咳や呼吸困難、腹水、貧血といった症状が出てきます。
元気が無くなり、食欲が減る、血尿などの症状もあり、放置すると死に至ることもあります。
治療には負担が伴いますので、愛犬を苦しみから守るには予防が最善の方法です。

■ 予防

蚊が発生してから1ヶ月後〜蚊がいなくなってから1ヶ月後までを予防期間とします。
毎月一回、予防薬を投与します。1ヶ月ごとに投薬することにより、幼虫の段階でフィラリアを駆除し、フィラリア症を予防します。
感染期間の最後の投薬はとても大切です。最後の投薬をしないと、フィラリアに感染する可能性が高くなり、それまで投与していたお薬が無駄になってしまうこともあります。
病院の指示通り最後まで必ず投薬を続けることが、愛犬を守る事に繋がります。


ワクチンは、恐ろしい伝染病から体を守るのに必要な「免疫」と呼ばれる抵抗力をつけために用いられます。

現在、大変よく効くワクチンがが開発されています。定期的にワクチン接種を受けることで、ほとんどの犬や猫が感染をまぬがれます。



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